トップページ > 会社概要
会社概要
会社名 |
奈良オートリサイクルセンター 株式会社サクラモト |
---|---|
業務内容 | 自動車解体、 中古部品販売、中古車買取、自動車輸出など |
自動車リサイクル法(解体)許可 | 第20293001540号 |
自動車リサイクル法(破砕)許可 | 第20294001540号 |
古物商許可番号 | 第641110000371号 |
産業廃棄物収集運搬業(積替保管)許可番号 | 第2912138906号 |
引取業登録番号 | 第20291001540号 |
フロン類回収登録番号 | 第20292001540号 |
エアバック類指定引取場所 | |
代表取締役 | 櫻本 和己 |
所在地 | 奈良県御所市大字三室610番地の1 |
TEL | 0745-62-1230 |
FAX | 0745-62-1122 |
info@haisha-kaitori.com | |
担当者 | 櫻本 |
営業時間 |
月曜~金曜:AM8:00~PM6:00 土曜 :AM8:00~PM5:00 |
定休日 | 日曜・祝日・GW・夏期休暇・年末年始 |
初めまして。 私は自動車解体中古部品販売、海外輸出を手がけています。 (株)サクラモト 代表取締役 櫻本 和己です。 年齢はまだまだですが、経験はこの道一筋のベテランです。 今振り返ってみると、この解体業界もずいぶん変わってきたなと感じます。 昔は使用済み自動車というのは、いわゆるゴミという見解でしかなかったのが、近年リサイクル、リュースという言葉をよく耳にするように再生思考に変わってきたのです。 これは実に合理的で理にかなった時代の流れに沿った考えであると言えます。 "リサイクルできるものは何でもリサイクルする"自動車もそうなのです。 最終ユーザーの方が乗り換え、事故等で自動車を廃車する。 ディーラーで下取りする。そういった車が私ども解体業社に解体依頼の車として入ってくるのです。 私どもでは個人のお客様の解体依頼、レッカー引き上げなども積極的に取り組んでおります。 車を処分して欲しい、どうしたらいいのだろう、抹消手続きはそういった疑問にも全て最後までフォローさせていただいております。 最後に最終ユーザーの方に知っていただきたい事は、長年乗っていただいた愛着のある車は最後どうなるのか、それは適正に処分・解体され形こそ変われど、再生資源として生まれ変わるのです。 決してゴミなどではないのです。そのお手伝いをさせていただくのが当社です。 長年の愛車にいつも感謝とありがとうの気持ちを持って、近年の地球温暖化の問題にも目を向け、 当社ではチャレンジ25にも参加し、社員一同頑張っております。 |
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会社名 |
奈良オートリサイクルセンター 株式会社サクラモト |
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業務内容 | 自動車解体、 中古部品販売、中古車買取、自動車輸出など |
自動車リサイクル法(解体)許可 | 第20293001540号 |
自動車リサイクル法(破砕)許可 | 第20294001540号 |
古物商許可番号 | 第641110000371号 |
産業廃棄物収集運搬業(積替保管)許可番号 | 第2912138906号 |
引取業登録番号 | 第20291001540号 |
フロン類回収登録番号 | 第20292001540号 |
エアバック類指定引取場所 | |
代表取締役 | 櫻本 和己 |
所在地 | 奈良県御所市大字三室610番地の1 |
TEL | 0745-62-1230 |
FAX | 0745-62-1122 |
info@haisha-kaitori.com | |
担当者 | 櫻本 |
営業時間 |
月曜~金曜: AM8:00~PM6:00 土曜:AM8:00~PM5:00 |
定休日 | 日曜・祝日・GW・夏期休暇・年末年始 |
初めまして。 私は自動車解体中古部品販売、海外輸出を手がけています。 (株)サクラモト 代表取締役 櫻本 和己です。 年齢はまだまだですが、経験はこの道一筋のベテランです。 今振り返ってみると、この解体業界もずいぶん変わってきたなと感じます。 昔は使用済み自動車というのは、いわゆるゴミという見解でしかなかったのが、近年リサイクル、リュースという言葉をよく耳にするように再生思考に変わってきたのです。 これは実に合理的で理にかなった時代の流れに沿った考えであると言えます。 "リサイクルできるものは何でもリサイクルする"自動車もそうなのです。 最終ユーザーの方が乗り換え、事故等で自動車を廃車する。 ディーラーで下取りする。そういった車が私ども解体業社に解体依頼の車として入ってくるのです。 私どもでは個人のお客様の解体依頼、レッカー引き上げなども積極的に取り組んでおります。 車を処分して欲しい、どうしたらいいのだろう、抹消手続きはそういった疑問にも全て最後までフォローさせていただいております。 最後に最終ユーザーの方に知っていただきたい事は、長年乗っていただいた愛着のある車は最後どうなるのか、それは適正に処分・解体され形こそ変われど、再生資源として生まれ変わるのです。 決してゴミなどではないのです。そのお手伝いをさせていただくのが当社です。 長年の愛車にいつも感謝とありがとうの気持ちを持って、近年の地球温暖化の問題にも目を向け、 当社ではチャレンジ25にも参加し、社員一同頑張っております。 |